123456TOTAL
麻生ベースボールクラブ10004-5
菅フェニックス00000-0
エース吉田の完封で2年ぶりの優勝を飾る
初回、先頭打者の鍋島がレフトオーバーの2塁打を放ち三番中田のタイムリーヒットで先制、その後投手戦になりエースの吉田の気迫あふれるピッチングで失点を許さず迎えた5回、先頭の岩瀬がライト前ヒットを放つと、菅の2塁打、中田、荒井の連打で一挙4点、最終回ファースト荒井のダイビングキャッチで試合終了、梅雨明けの熱い戦いは、2年ぶりの優勝を飾る。
6月まで全体練習が出来なく、少ない時間の中で選手達が、集中して取り組んだ結果である。
10月の県大会に向け、更なる進化に期待したい。