1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | TOTAL | |
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麻生ベースボールクラブ | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 |
横浜WEEDS | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
【投手】香川 【捕手】見田
初回、1番北口が鮮やかなセンター前ヒットで出塁し、2番西山の犠打がフィルダースチョイスとなって無死1・2塁の好機を迎えた。その好機に3番見田がレフトオーバーの3塁打で2点を先制すると、4番香川もレフト前ヒットで1点を追加。その後もセカンドとセンターの間に落ちるテキサスヒットなどで追加点を挙げ4-0とした。
3回裏、横浜Wの攻撃、2死1・2塁の場面で雷と降雨のため試合が一時中断。
約2時間半の長い中断があけ、再開直後に2点を返されるも、5回に1点を追加して、そのまま逃げ切りゲームセット。
理想的な攻撃パターンだった。
やはり初回に打って点を取った試合は、その後も良い流れが長く続くものである。
この流れに乗って、もう一つ!
頑張れ!ABC!!